白紙の図書

図書館戦争の二次創作を誠に勝手ながら書いてます。。図書戦好きなあなた!!よかったら見ていってください。。

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ss『クリスマスは誰のもの?』前編

おはようございます
無事パリから帰国しました!笑
パリのレポートはまた後日ということで今日は珍しくssです!
メッチャ文がぐちゃぐちゃですけど、よかったら見ていってください

ss『クリスマスは誰のもの?』前編
堂郁:恋人前(危機くらい?)






『堂上教官て、クリスマスとか誰と過ごすんだろう?』
こんなコトを郁がふと思ったのがそもそもの始まりだった。


12月入ってますます寒さが身にしみてきた頃、
図書館内では12月に行われるイベント、クリスマス会のことで
話がにぎわっていた。
それはもちろん郁たちが所属するタスクフォースでも同じコトだった。
そんなクリスマスの話が盛り上がったのも午前中の業務が終わって
昼休みを事務所で過ごしている時だった。

「クリスマスかー、俺らの職業柄的にあんまり気にするイベントじゃないよな」
そんな1人の隊員の言葉が郁には少し引っかかった。
「小牧教官はそんなことないですよね?」
「俺?そうだな、俺には毬江ちゃんがいるからね」
 先輩たちみたいにどーでもいいわけないよ
それを聞いてなぜか郁はホッとした。
――みんながみんなどーでもいいわけじゃないよね?
郁の気持ちを察したのか小牧が堂上に話を振った。
「で?堂上は、そこんとこどうなの」
「何で俺に話振るんだ」
「参考程度に聞いてみたいだけだよ」
「あっ、俺も聞いてみたいです」
タイミングがいいところに手塚が会話に入ってきた。
こうなると逃げられないのは堂上の性なのだろうか。
「基本的には気にしないな、俺は。まあ、お前みたいに彼女がいれば話は別だが」
といって小牧の方を見る。だが、小牧は自分を見る前に一瞬郁のことを見たのを
見逃さなかった。
――やっぱりお前、わかりやすいよ。笑
「何で笑ってるんですか?小牧教官」
「いや、ちょっとね。それより笠原さんはクリスマス、誰かと過ごす予定あるの?」
「あ、あたしですか?今のところまったく予定無いですね。柴崎とちょっとした
パーティでもやろうかなって考えてるくらいです」
「お前ら、寂しくないのか?」
「て、手塚あんたね~」
あんただって似たようなもんでしょうが!
図星を指されたので何も言えない状態に手塚はなっていた。
郁は勝ったと言わんばかりに鼻歌を歌っていた。で、調子に乗って余計なことを言った。
「みなさんも、そんな感じですよね?」
「ばっ、笠原!!それは禁句っ・・・!」
堂上が郁の口を手で塞ごうとしたが、誰かに後ろから肩を掴まれた。堂上がふりほどけないほどの力で。
「んじゃあ笠原!俺たちにお前のクリスマスをよこせ」
玄田の登場。そしてその一言で周りが一気に盛り上がりを見せた。
「ちょ!待ってください!いくら何でもタスクフォース全員とクリスマスを
過ごすなんて、いくら体力があっても足りません!!」
郁の言葉に珍しく玄田が耳を傾けた。
「ならこうしよう」
そういうと玄田は自分の部屋に行き帰ってくるときには何やら模造紙を持っていた。
そしてそれを豪快に広げた。
『第一回クリスマスwith笠原大会』
「これなら良いだろう」
「いいって、人を商品代わりにしないで下さい!!」
「何もタダで商品になれって言ってる訳じゃない、一緒に過ごす奴にその日の費用
全て持たす、それで良いだろう?」
「そ、そりゃ良いですけど、でもみんな賛成するわけないじゃ」
その話乗った~!!
笠原!俺と一緒にクリスマスを!
俺なら何でもご馳走するぞー!!
何なら朝まで一緒に...etc
お祭りごとが大好きなタスクフォースが乗らないわけがない。
というか下心がバレバレだ。
そんなことにも気づかずご馳走のことで頭がいっぱいの自分の部下を見ると
頭が痛くなった。
――お前はこれ以上俺に心配を掛けさせたいのか。
と内心で叫んだが、心配を掛けるのは自分の勝手で郁には関係ないことにコトに気づき
少し苦る。
はぁーとため息をしていると同期の笑い仮面がいつものように爆弾を落としていった。
「さてと、堂上班の総力を挙げて班長のお姫様を奪還しなきゃね」
「小牧っ!誰があんな奴」
「じゃあいいの?誰かに持ってかれて。うちの隊、女に飢えてるから一晩でもどこまで行くかわかんないよ?」
それを指摘されるとそれ以上小牧を否定できなくなった。
うちの隊が女に飢えてるのはたしかで、いくらあの熊殺しでも一応は女なのだ。
笠原が行為を拒もうと力ずくでなんとかしようと思えばできてしまうのだ。
もう一度はあーとため息をつくと小牧に肩を叩かれた。
「ほら!あんまりお姫様を待たせるとよくないよ」
とっととエントリーしてきな、班長!
他人に背中を押してもらわなければエントリーできないなんて俺もまだ若いな。
それでも、あいつだけは誰にも渡せない。
玄田のもとへ行き、参加申し込みの欄に小牧、手塚、堂上と郁を奪還すべく堂上班全員で大会にエントリーした。




というわけで、変な大会を開催することになったみたいです。笑
どんな大会にするかは構想中です。泣
良いアイディアあったらこっそり教えてください♪



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