白紙の図書

図書館戦争の二次創作を誠に勝手ながら書いてます。。図書戦好きなあなた!!よかったら見ていってください。。

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ss『クリスマスは誰のもの?』中編

更新してなかったですね。
やっと更新したかと思えばまだ中編かぃ!!みたいな?笑


イヴですね今年も親と家でクリスマスだ~←やけ
ルネッサーんす!笑
今日はテンション↑↑で行きますよ!!
なぜって?隣に誰もいないから!!←痛い子
素通り禁止なんで、みたらコメントくださいね♪
あと!どっかで絵茶やってるところがあったら教えてください!!
参加したいです。。よろしくお願いします!

さあーて、大会に行くと思いきや何故かまだ大会前夜です。
明日までに書き終えるかわからないけど、最後までお付き合いお願いします♪
では……

ss『クリスマスは誰のもの?』中編
堂郁:恋人前(危機くらい?)







玄田の余計な一言でやることになった『第一回クリスマスwith笠原大会』は
一旦お預けとなった。
昼休みでは短すぎるし、といって業務中や訓練中にできるわけもないので
結局明日の業務・訓練後に行うことが決定した。

郁は周りのやる気に圧倒されてだいぶ体力を消費した。
そのせいか、いつも通りかはわからないが日報をまだ書けないでいた。
当然のことながら郁以外の隊員は全員もういない。郁の直属の上官を除いては。

「まだ書き終わらんのか」
「すみません!すぐ書き終えます!!」
「お前、さっきも同じコト言ってたぞ」

なんてぶつぶつ文句を言いながらも待っていてくれることが郁にとっては嬉しいことだ。仕事の一貫と言われてしまえばもともこうもないのだが。
嬉しいことと言えば、堂上が大会に参加してくれることだった。
だが、堂上は自分の名前を書いた後、何故か予定のあるはずの小牧の名前と郁のことには全く興味のない手塚の名前を書いたことには驚いた。

先ほど日報を終えて帰る支度をしていた小牧に聞いてみると、
「心配性の誰かさんのためにね、力を貸して上げることにしたんだよ。手塚もその類だから」
と何やら意味ありげな言葉を残したまま帰っていってしまった。
--心配性の誰かさんって誰?しかも力を貸してあげるって・・・ダメだっ!
  全然わからない。あたしってホントに馬鹿だ。


「お前、さっきのこと気にしているのか?」
考え事をしている郁のことに気づいた堂上が少し心配口調で聞いてきた。
「え!?」
「だから、さっきの玄田隊長が言ってたクリスマスの」
「あ、いえ違いますよ」
「じゃあ何を考え込んでいる」
「その大会のやつにどうしてあたし以外の堂上班が全員さんかするのかなって」
小牧教官は毬江ちゃんが居るし、手塚はあたしに興味無いし。それに堂上教官は・・・
と続けたところで言葉がとぎれた。

ーー堂上教官はどうして大会に参加しようと思ったんだろう。

さっきまではただ単に堂上と業務後も一緒の時間を過ごせることを喜んでいただけだったので気づかなかった。そう思うと聞かずには居られないのがあたしだ。

「俺がどうしたって?」
郁の言葉がとぎれたので堂上が郁を見ながら聞いてくる。
「堂上教官はどうして明日の大会出るんですか?」
「ぐふっ」
「わっ教官大丈夫ですか?」
堂上が熱いコーヒーを飲んでむせた。ように郁には見えた。
「大丈夫だ」
と慌ててハンカチを出して堂上に渡した郁に言う。
使ってください。と郁が差し出したハンカチで堂上は口をぬぐった。
落ち着いているような感じを装いながら堂上が言う。
「小牧たちだって出るだろ」
「小牧教官は誰かのために手塚と大会に出るって言ってましたから」

--あいつ!!余計なことを。。

「誰かって、誰のことなんでしょうね?」
堂上教官知ってます?と郁はその誰に対して質問をした。
「知らん」
口ではそう言ったものの内心では郁に叫んでいた。

俺だよ、その誰かって言うのは!

「知らんが、俺はお前のことだと思うぞ」
で結局嘘に嘘を重ねる。
「あたしですか?」
「お前、いくら何でも班以外の先輩たちに気を使わないなんてコトできないだろう」
「そ、そんなことないですよ」
「じゃあお前、俺や小牧以外の先輩に食事に誘われてどっか行くのに全く抵抗ないんだな」
そう言われると少し考えてしまう。そして考えた結果、
「う……。1対1だとさすがにきついですね」
「ほらみろ。それに!基地内では山猿と言われて女扱いされていないが、基地外では
そうとは限らんだろうが」
「基地外って!基地の中でも女です!」
「今はそう言う話をしてるわけじゃない!彼女の居ない男がクリスマスに警戒心0の
女を目の前にしてみろ、食事だけで済むわけがないだろう!!」
「食事だけじゃ済まないって、意味がわからないんですけど」
「お前はどこまでバカなんだ!」
「バカって、いつもながら失礼すぎます!」
「バカじゃなきゃわかるだろう!本当にわからないなら、お前はクリスマスの夜に完璧にホテルに連れてかれるぞ!」

 ホテル?堂上教官、今ホテルって言った?

そこまで言えばさすがに恋愛歴のない郁にでもわかるだろう。
郁の顔は真っ赤になってそれ以上堂上と会話するのが恥ずかしくなりスタスタと
自分の席に戻った。そして、黙って日報を書き終え堂上に提出した。
堂上はおつかれ。と言ったので郁は帰り支度を始めた。

支度が済み、お疲れさまでしたと堂上に言いこの気まずい雰囲気から抜け出そうとした
瞬間堂上がぽろっと声を出した。

「俺が守ってやるから安心しろ」

パタン。と閉まった扉の前に郁はボーっと突っ立っていた。
 今の、もしかしてもしかしてあたしに言った!?言ったよね。
 班全員でじゃなくて、俺って……。
 ああもう!なんでこう期待させる言い方ばっかり言うかな!
 教官のバカっ!
心の中で盛大に叫んですっきりした郁は駆け足で寮のに帰っていった。



* * * * * *


 


  俺は何を口走ってるんだ。笠原を落ち着かせようとして本音を言うなんてありえな  いだろう。あそこは俺ではなく俺たちというのが普通なのに。
  幸い、笠原には聞こえていなかったみたいだから良かったが、ここに小牧が居たら  死にそうなくらい笑っているだろう。
  明日は玄田隊長が何を企画してくるかわからない。だからこそ小牧と手塚の名前を  書いたのだ。俺がダメでもあいつらがいれば何とかなると思って。
  だが、本心を言わせてもらえばあいつのことは何が何でも自分で守りたい。
  いや。守る。
  あいつの泣き顔を見て良いのは俺だけだ。誰にも見せたくない。

「俺もまだまだ若いな」
そう言いながら苦笑いをし、玄田が置いていった書類の山の残りに手を掛けた。




* * * * * *




決戦前夜。郁は結局眠れずに堂上が言った一言を悶々と考えていた。






はいー堂上さんなに口走ってるんだろう?笑
郁ちゃんなみにバレバレな堂上さん♪くぁわぃい~笑
続きはまだ書き中::間に合うのか?自分。
がんばります。。。。

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